体調不良の底から脱して、なんとか生きていますが、減薬はまだ先の話しになりそうです。

ついていけず、クーラーの気温を上げました。明らかに風邪です。でも、仕事に行きます。

仕事したあとも、バタバタしていて、所用ばかりしています。今日は落としものをしたし。誰もいないから、一人で自転車操業の日々。散髪の用事はまた今度。

片付け業者さんに遺品の整理をしてもらいました。片づいたと思ってたけど、まだあるし。またの機会に片付けます。

地震おきたら、大変だから、いらない食器は片づけました。明日は業者さん。

食器棚や押入れにある、亡き両親の遺品を処分しようと思い、選別作業。しんどい。

先ほど、帰宅しました。お盆は人多いから、仕事していたら、気も紛れるかな、と。

仁斎論語 『論語古義』現代語訳と評釈 作者: 子安宣邦 出版社/メーカー: ぺりかん社 発売日: 2017/08/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 仁斎論語 『論語古義』現代語訳と評釈 作者: 子安宣邦 出版社/メーカー: ぺりかん社 発売日: 2017/12/26…

６月にエアコンを買い換えまして、経済的不況の中にいます。障害年金生活者は、本当に貧しいです。最貧困層というのは、煩悩で生きるしかなく、もう煩悩の思いゆくままに生きるしか手立がありません。病気抱えながら生きるのは、本当にしんどい。

p15〜p21。ビショップ・ナイト・ポーンの動き方と、メイト問題。メイト問題では、互いの駒が連携して、どうチェックメイトをするか、考える訓練。辻本さんのメイト問題は、やはり秀逸。

殺人的な暑さから、ぐったりしています。今日は仕事ないから、チェスや読書をして過ごそうかと。

<孝子>という表象 近世日本道徳文化史の試み 作者: ニールス・ファンステーンパール 出版社/メーカー: ぺりかん社 発売日: 2017/06/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 学会でお世話になりました。ニールスさんの活躍を祈念する意味で拝読しま…

チェスの練習。相手のコンピューターの打つ手がまだ読めず、ウッドプッシャーになっている。初めて勝てたのは前進。

初心者でも必要なものを揃えるのは、大変でした。少しずつ地道にチェスの研究頑張ります。

帰宅しました。服薬安定してきたけど、殺人的な暑さだと、減薬できないか。。。現状維持しかないか。

p12〜p14まで。特にクイーンの動かし方と、クイーンでチェックメイトにするやり方。辻本さんは初歩的なものでも、よく考えないと解けない問題を作っている。

水筒持ち歩きました。ドリンク代の節約のために。塩を少しいれないと厳しすぎる。

いまを生きる江戸思想 ― 十七世紀における仏教批判と死生観 作者: 本村昌文 出版社/メーカー: ぺりかん社 発売日: 2016/09/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 江戸時代の死生観。前期だから、後期あたりになると違ってくるかも。知識のインプ…

http://checkmate-japan.com/?pid=6872362 一人だけど、考慮時間計るのに。

http://checkmate-japan.com/?pid=63904865 ネコが荒らさないように。

p4〜p10。 最初のメイト問題を中心に。小島慎也さんが教示していただいた、アプリも参考にしながら、コツコツ地道に。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/chessjapan/set-weg-002.html Analysisに必要だし、思い切って購入

https://chessify.me http://shinyakojima-blog.blogspot.com/2018/08/chessify.html?spref=tw 小島慎也さんにご教示いただきました。 メイト問題を考える時は、確かに便利です。 棋譜の貼り付けは、できませんでした。 はてなブログが特殊なんだろうとおも…

ニントモカントモニンニン。

https://www.shredderchess.com/mobile.html 局面図まで貼り付けられたら、いいのですが、やり方わからん。 メイト問題をタブレットで見る場合は、重宝します。

河出の本とどきました。日本語で読めるチェスの教本としては、かなり良質なものばかりなので、地道に勉強したいと思ってます。

うつ激しい。今日はTWICEのHeart Shakerをヘビロテで聞いて、河出の本を待ちます。

まず、集める。集め終わらないとやる気でない。集め終わったら、安心する。やっと重い腰をあげる。まだ、本がとどかないので、やきもきしている。大学院の時から変わらないな。もう宿世ですかね。

先月の疲れから、夏風邪ひきました。うつ病をかかえながら、働くのは大変です。無理しないで働くしか、他にしようがありませんので。